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a. Design Method

Learning Climate

環境デザインと仕組みづくり

  Design Philosophy

・良い個別プログラムを開発しても、体系化(Curriculum)されていなければ内面化(使用可能)されない

・自立/自律的な学びには動機付けが重要であり、そのための「飴と鞭」に変わる評価システムが必要となる

・良いプログラムを開発しても、それを運営できる人材(Human Resource)がいなければ、効果はない

・良いプログラムを持続的に開発するには、人材と仕組み、そして文化が重要となる

・硬直化、同質化された閉鎖的な組織からは、新しいモノ、人材は育まれない

「 デザインをデザインする」

・本当に解決すべき課題(Issue)を特定し、解決に導く
・過去のモデルに固執し改良改善を繰り返すのではなく、新しい社会の文脈に合わせて自由にデザインする
・作り出すものは、モノやマニュアルではなく、サービスと仕組み、そして、人財と文化

学びのデザイン

Design based Learning

知識社会対応型の学び

乳幼児教育

初等教育

高等教育

企業団体

組織資本の整備
チーム型組織 & オペレーション手法の仕組みづくり

Managementの導入

運営手法・計画技術の仕組みづくり

Service Designの導入
Curriculum & Program Designの仕組みづくり

Human Resource Development
新しい専門家育成の仕組みづくり

Assessment System
人財・サービス過程・便益評価の仕組みづくり

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